研修部会では外国文化理解事業として7月21日(日)に洲本市総合福祉会館にて洲本市に店舗を構えるカフェ ペガサスの豊田真暢オーナーを講師としてお招きし、『オリジナルクレープを作ろう!』と題したクレープ作り教室を開催させていただきました。
個人会員・会員家族などを合わせ計20名の方々にご参加頂き、フランス発祥のクレープの起源や歴史を学び、カフェ ペガサスオリジナルのカスタードクリームの調理方法を教えていただきました。
また、豊田講師に会場へ本物のクレープ生地を焼く鉄板をお持ちいただき、トンボと呼ばれる竹でできた調理器具を使用し、実際に生地を焼く行程を体験することができました。
試食では、お好みのフルーツやチョコチップ等を各自トッピングしたオリジナルクレープを美味しく頂き、楽しく外国文化を学び、体験することができました。